脱出駅3〜シンパシーを感じ合い暴言をブチ込むRPG

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<<   作成日時 : 2016/03/27 07:42   >>

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先日、元・化学者が著者になっている本を読んだ。



彼女は過ちを犯した。

とはいえ、あれほどまでに、
マスコミや、インターネット、全世界の人間に、
攻撃されなければならなかったのか???

今でも、その答えは分からない。

本を読破した限り、おそらく彼女は、
今現在も「活動不能状態」だろう。

おそらく社会復帰するためには、
数か月ではムリだろう。

数年、10数年かかるかもしれないし、
もしかしたら2度と、
社会復帰・再生は出来ないかもしれない。

その可能性は、十分にある。

その過ちは、彼女が犯したモノ。

彼女にも、勿論「責任」はある。
自業自得だと言われれば、それまでだ。



でも・・・



彼女以外の全ての人間が、
彼女を攻撃した結果でもある。



その責任は・・・だれが取るのでしょう?


彼女が著作した本の隣に、

彼女を一方的に批難した本も販売されてあった。

彼にとっては、

組織、そして研究者の倫理観の真実を暴きだす━━━
「”正義”の出版」なのかもしれない。

でも、

彼女に1度、会って欲しいものだと思う。

そして、今一度、考えて欲しいものだ。

自分が「正義」だと思ってやってきた結果を。



そういえば、
この事件で、自死した研究者もいた。

ニュース速報が流れると、
インターネット上で、辛辣なコメントが並んだのを覚えている。

「逃げやがった!」
「卑怯者!」
「彼女が殺したようなものだ!」




改めて、思った。



これでイイのだろうか?

日本人は。

人間は。

マスコミに動かされ、情報に踊らされ、

大勢多数の人間が、

過ちを犯した1人の人間を社会的に抹殺する。




これで、

本当にイイのだろうか?



考えても仕方のない事。
これが現実。

到底、私1人の力でどうこうできるモノではない。

でも、

納得はできない。
納得はしない。

おそらく今日も、

過ちを「犯した」「犯してない」など関係なく、
「理不尽」な仕打ちを受けて、
社会的に抹殺されている人が生まれているだろうから。




彼女には、ぜひ社会復帰してもらいたい。



研究者としての道は断たれたとはいえ、
研究者としての未練を断ち切るのも、
大変難しいだろうけれど、

「他人に貢献する」という社会活動は、
何物にも代えがたい充実感がある。

評価されようが、評価されまいが、関係ない。
その人が笑顔になってくれれば、
自然とコチラも笑顔になる。




「東城会4代目」を務めた経歴のあるヤクザも、
今では「タクシードライバー」として、頑張っている。

人生やり直すのに、
遅すぎることはない。

もし、明日、自分が死ぬと分かっていても、
人生はやり直せる。

それは、本当だと思うのです。


↓「4代目組長」から「タクシードライバー」に転職した例



↓龍が如く5 「battle of pride」





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名前:mts(ミッツ)
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